ティーエムルーフは西東京市を中心に屋根・雨樋・外壁のリフォームを行っております。

屋根工事専門店 ティーエムルーフ

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東久留米市でコロニアルグラッサの屋根工事をしました

こんにちは!
西東京市の屋根工事専門店ティーエムルーフです。

【東久留米市でコロニアル屋根の新設工事を行いました!】

ティーエムルーフは、西東京市に店舗、事務所を構えていますが、西東京市近隣の東久留米市、小平市、清瀬市のお客様や、23区、埼玉県新座市のお客様もお問い合わせをいただき、数多く施工させていただいております。
屋根でお悩みの際はお気軽にご相談ください!

こちらのお客様は、東久留米市在住でお問い合わせをいただき施工いたしました。

屋根工事 野地板 構造用合板設置 屋根工事 防水シート設置
垂木の上に野地板を設置していき、その上に防水シート(ルーフィング)を丁寧に貼っていきます。
野地板は屋根の下地となる部分で、屋根材や防水シートを固定し、雨漏りを防ぐ役割をします。
また、屋根全体の強度を増し、地震や台風による被害を防ぐ働きもあります。

昔は、バラ板が使用されていましたが、現在では構造用合板が屋根材の下地として使用されています。

↓↓参考資料(以前ティーエムルーフが下地の交換工事を行った写真です)

屋根工事 バラ板と構造用合板
防水シート(ルーフィング)は、屋根材の隙間から入り込んでくる雨水を屋根の下地材(野地板)に浸透させないようにしています。
大雨や横雨の際、屋根材のみで雨の浸入を完全に防止するのは難しいため、防水シートと屋根材を組み合わせることで住まいを雨から守っています。

屋根工事コロニアルグラッサ
屋根材は、KMEW(ケイミュー)のコロニアルグラッサです。
薄いスレート素材で、軽量なので屋根の重量を軽減できます。
「グラッサコート」という特殊な表面加工が色褪せしにくく、美観を維持できることに期待されています。


西東京市屋根工事専門店 ティーエムルーフは、1棟1棟丁寧に、安心安全に、お客様との信頼関係を大切にしていますので、工事が立て込んでいる時や天候により少しお待たせしてしまう事もあるかと思いますが、ご理解いただけますと幸いです。

雨漏りなどの早急のご依頼には、応急対応などをしていますので、お気軽にお問い合わせください!

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